現在、全国でPPA事業による野立て架台の設置を行なっております。

その中でも両面パネルの設置案件が増えてきています。

 

数年前と比べ、片面パネルとの価格差はほぼなくなりつつあり、

パネルの安全性についても両面パネルの方が優位と考えるメーカーもあります。

加えて野立て設置の場合、裏面から地面の反射による発電も期待されることから

積極的に使われるようになりました。

 

弊社でもまだまだ計画段階の案件もありますが、

各社メーカーの進化にあわせて活用していく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社グループでもすっかり主力となりました、屋根上自家消費案件。

今年も順調に進んでおります。

 

様々な経験から得た施工のノウハウを生かし、安全・安心な発電所づくりを継続してまいります！

 

エリアによっては積雪時の施工が難しく、年内までが施工のピークを迎えますが、

グループ全員、協力会社様も増え、ガンガン施工していきます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在はPPA事業の中でも野立て案件も増加傾向にあり、

FIT時代に盛んにおこなわれたスクリュー施工も再度需要が増えてきました。

 

固い地盤に有効な掘削ドリルも在庫を準備しております。

納期はかかってしまいますが、長さや直径のオーダーメイドも可能です。

 

ぜひご相談ください！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社グループでは、O&M事業を中心に監視装置を重要視しております。

遠隔で発電量を監視できるだけでなく、万が一の発電所エラーやPCS停止時は

専門スタッフが常に監視の目を光らせ、駆け付けサービスも行なっております。

 

これから気温もどんどんあがり、PCSには一番負荷がかかる季節にもなってきます。

FIT時に設置された発電所も10年を迎え、経年劣化によるトラブルも増えてきております。

 

ご相談はエネテクソラパトまで！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、とあるメーカー様から現在は系統用蓄電池だけではなく、

九州を中心に出力制御の多いエリアでの蓄電池の設置が

増えてきているというお話をお聞きしました。

弊社グループでも蓄電池の設置は行なっているものの、

PPA案件での活用や、そのほかまだまだ販売方法は

広がっていくと感じております。

弊社グループでもO&Mでの活用を含め、

今後は積極的に提案ができるよう進めてまいります。